イオンカードを海外で使おう

海外…それはクレジットカード社会

アメリカなんかは高校卒業と同時にクレジットカードを持ち始めるといいます。それ以前にアメリカではクレジットカードと同じ機能を持ったデビットカードが広く使われているので、キャッシュレスの支払いだけで言うなら10歳の時から始めたという人も少なくないようです。

日本は特に現金支払いが重視されている国であるため、海外のクレジットカードの進捗具合を見るとびっくりするかもしれません。なんとマクドナルドのようなファストフード店だけでなく、自販機での購入もクレジットカードで出来たりするのです。

そんなクレジットカード大国である海外にイオンカードを持って行くと…いろいろお得なことがあります。今回はイオンカードを海外に持っていくメリットなどについて解説していきましょう。

イオンカードは海外でも使える?

イオンカードは持ってるけど…これを海外に持って行っても使えるの?なんて思う人もいるかもしれません。

もちろんつかえます!日本で発行されたイオンカードでも、何の問題もなく海外で使うことが可能です。

そもそもクレジットカードで物を購入するときはイオンが決済をしているのではなく、カードについているブランドが決済を代行しています。

ブランドとは、カードの右下についているこれです。

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イオンカードを作る際にVISA・マスター・JCBの中からどのブランドにするか選んだかと思われますが、このブランドが決済を代行しているわけです。

これらは国際ブランドとも言われており、同じマークが付いているレジなら世界中どこの国でもそのカードを使うことが出来ます。

例えば上の画像のようにVISAが付いているイオンカードなら、アメリカのVISAマークが付いているレジ、もしくはイタリアのVISAマークが付いているレジ、さらには南極のVISAマークが付いているレジでも利用することが可能です。

ただし、カードで買物をする際にはこれらのマークがレジ側にも付いている必要があります。

つまり、例えばJCBマークが付いたイオンカードを持っているのに、レジがVISAかマスターにしか対応していなければ、そのレジでクレジットカードは使えません。

そんなことあるの?と思うかもしれませんが、実は大いにあり得ます。

JCBというのは日本発祥のクレジットカードブランドなのですが、VISAやマスターと比べるとその普及度はとても低く、欧米でJCBのついたクレジットカードを使おうと思ってもレジが対応しておらず使えないということは結構あります。

なので、もしJCBのブランドのついたイオンカードしか持っていないのであれば気をつけましょう。

イオンカードはブランドの変更は出来ないため、念のためどこか別のクレジットカードをVISAブランドで発行してもらった方がいいかもしれません。

楽天カードなんかは審査から手元に来るまでが早いのでおすすめです。

イオンカードで海外キャッシング

イオンカードを持っていれば、海外でキャッシングをすることが可能です。

キャッシングというのは、ATMからクレジットカードの利用額を使って現金を直接引き出す手段です。

たまに「こんなそこら中にATMが置いてあるのは日本くらいだ」…なんて言われることがありますが、実は意外とアメリカのような海外でもコンビニやスーパーの中、ガソリンスタンドなどにATMが置いてあります。

アメリカのATMはおおむねこんな形をしています。

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カードを入れる場所とPINナンバーを押す所、そして画面に対応したボタンで構成されています。

海外で現金が必要になった時は、そこら辺にあるATMへ行き、イオンカードを使って現地通貨を引き出すことが出来ます。

日本でもアメリカでも基本的にはATMの使い方は大きく変わりません。

  1. イオンカードを入れる、もしくは入れてすぐ引き抜く
  2. クレジットカードを使って引き出すを選択
  3. PINを入力
  4. 引き出す金額を入力

ATMによって番号が前後したりしますが、おおむねこんな感じです。

このステップにそってATMを操作すれば、イオンカードで現地通貨をいとも簡単に引き出す事が出来ます。

ただ、あくまでもキャッシングであるためイオンカードにキャッシング枠が付いていなければ引き出すことは出来ません。

もし海外に行く予定で、イオンカードにキャッシング枠が付いていない場合はイオンカードに電話をするなり、イオンカードのサイトに行って申請するなどしてキャッシング枠を付けてもらいましょう。

キャッシング枠を付けるにあたっては新しく審査をする必要がありますが、これまで問題なくイオンカードを使っていたのであれば何の問題もなく審査に通るかと思われます。

イオンカードの海外旅行保険

イオンカードの海外旅行保険ですが、これは残念ながらイオンカードゴールドにしか付帯していません。

イオンカードゴールドとは、年間100万円以上イオンカードを使うとランクアップする、ゴールドカード版のイオンカードです。

これを持っていればイオンラウンジが使えるようになったり、国内旅行保険、海外旅行保険が無料で付いてくるなどいろいろな特典を受けられます。

イオンカードゴールドを持っている場合に付いてくる保険は以下の様な感じです。

  • 死亡時:3000万
  • 傷害の治療費用:200万
  • 疾病の治療費用:100万
  • 賠償責任:3000万
  • 携行品損害:30万
  • 救援者費用:100万

そこまで大した保険ではありませんが、無料で付いてくる保険なので文句はいえませんね。ただ、自動で付いてくるのでもし軽い気持ちで保険を掛けずにいきなり行った海外で事故にあった時などに嬉しいかもしれません。

もし海外に行くのであれば、これに加えてAIUなどの旅行保険もついでに入っておきたい所です。

通常のイオンカードしか持っていない場合、これらの保険は付いてこないので注意しましょう。

また、イオンカード保有者のみが入れる海外保険のようなものもないので、イオンカードしか持っていない人が海外旅行保険が欲しいと思ったら自分で保険に入るしかありません。

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